2017年3月21日から24日までシアトルにて開催されるTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の国際学会、TESOL 2017にてアナハイム大学TESOL教授、キャスリーン・ベイリー教授(Dr. Kathleen Bailey)、メアリアン・クリスティソン教授(Dr. MaryAnn Christison)、デニス・ムレー教授 (Dr. Denise Murray) 、アンディ・カーティス教授 (Dr. Andy Curtis)、ケン・ビーティー教授(Dr. Ken Beatty)が学会発表を行います。
22日(水)は、午後2時よりGlobal Research on Teaching and Learning Englishというテーマのもと、キャスリーン・ベイリー教授、メアリアン・クリスティソン教授らが共同発表を行います。
さらに24日(金)はメアリアン・クリスティソン教授、デニス・ムレー教授が、Online Language Teacher Education: Participants’ Perceptions and Experiencesというテーマの下、共同発表を行います。
ほか各教授陣の発表予定:
アンディ・カーティス教授
23日(木)午後2時〜3時45分
The Postcolonial Positioning of ELT in the TESOL 2.0 World
24日(金)午後3時〜3時45分
Learning to Lead in Language Education
ケン・ビーティー教授
23日(木)午後12:15〜1:15
Language Learning: Seven Steps to Critical and Creative Thinking
【関連リンク】
デビッド・ヌーナン博士の語るアナハイム大学の児童英語認定(Teaching English to Young Learners Certificate)(前編)
日本にいながらTESOL(英語教授法)資格を取得!アナハイム大学オンラインTESOL修士課程(MA in TESOL)
Ed.D.プログラムとは? アナハイム大学 オンラインTESOL(英語教授法)博士課程のご紹介